引っ越し荷造りが1時間で終わった手順とコツ

 

 

 
 
 
 
 
 
荷造りの手順・コツをまとめます。
 

 

✅荷造りの手順は大きく分けて5つです

  • 今すぐ使わないものから箱詰め

  • 持っていくものを最小限にする

  • 中身が何かを箱に書く
  • 引っ越し先ですぐ使うものを1箱に

  • ワレモノはしっかり梱包 

 

用意するもの

 

  • ダンボール箱

  • 梱包テープ

  • 筆記用具
  • ビニール袋

  • シャワーキャップ 

【1】使わないものから箱詰め

 
 
 
 
 
オフシーズンの衣類、
靴や本など
 
引越し先で
すぐには使わないものから
箱詰めします。
 

 靴はシャワーキャップに包む

 
 
 
 
 
実は、
靴を入れるのにぴったりな

シャワーキャップ。
 
 
✅包みやすい
✅簡単にすぐできる
✅資材が安い
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
靴の汚れが気になる場合は、
シャワーキャップを多めに重ねて
かぶせましょう☺
 
 
 
 
ブーツの場合、
底のカバーはシャワーキャップ。
 
靴の中には靴下を収納して
型崩れを防ぐことも出来ます❗

【2】持っていくものを最小限にする

 

 

 

 

  • 捨てるもの
  • 置いていくもの

これらを決めます。

引っ越し先で
荷ほどきが楽です。

【3】中身が何かを箱に書く

 
 
 
 
 
 
 
ダンボールの外側に
中に何が入っているのか書きます。
 
ダンボールを
積み重ねてもわかるように
 
側面のすべてに書くのが
ポイントです。

【4】すぐ使うものを種類ごとに袋に入れて箱詰め

 

 

充電器や日用品など
引っ越し先で
すぐに使うものを1箱にします。
 
 
 
さらに、
インナー類(下着・靴下)や
ガジェット類(充電器・コード)は

種類ごとに袋に入れてから
箱詰めすると
 
引っ越し先で
必要なものを
すぐに取り出せます。
 
 
あいびぃ
あいびぃ
引越し先で荷物が散らかることを防げます!

【5】ワレモノはしっかり梱包

 
 
 
持っていくタオルを
クッション代わりにすれば
 
引越し先で
ゴミが出ることもありません。

自分のバッグに入れて持っていくことにしたもの

 
 
 
 
 
  • 貴重品(印鑑、通帳、書類)
  • 洗面用品、化粧品
 
 
大した量じゃないし、
液体類の液漏れが怖いので
自分で持っていくことにしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

以上、荷造りの手順とコツについてまとめました。
少しでも参考になれば幸いです。

 
 

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